【半導体投資】国に頼るな 東京エレクトロン社長の戦略(直言)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 4

  • @とりじゅん-k1b
    @とりじゅん-k1b 2 месяца назад +1

    河合社長かっこいい

  • @スイ教信者1
    @スイ教信者1 7 месяцев назад +2

    4:36 「バリューを埋めるマーケット」=需要に応えて行く、的な意味合いで合ってますかね?

  • @t.yeverythingisgoodreturn5893
    @t.yeverythingisgoodreturn5893 7 месяцев назад +5

    半導体製造装置大手の東京エレクトロン率いる河合利樹社長は、国内半導体産業の弱体化は投資削減が要因の一つとし、国の支援に頼り切らず、企業が自ら稼ぐ力を高めて成長投資を続けることが最重要と説く。
    因みに東京エレクトロンは年収が高いことでも知られており、なんと平均1399万円!世界でもトップクラスの品質とシェアを誇っており、販売価格を高く設定する事が出来る。結果、利益率は30%程度に上っており社員にも還元する余力がある、という訳である(^_-)

    • @ziying-yx2sr
      @ziying-yx2sr 7 месяцев назад +2

      河合社長の言葉からもわかるように、企業が自ら稼ぐ力を高めることは非常に重要です。東京エレクトロンの成功は、高い品質とシェアを持ち、販売価格を高く設定することができることによるものです。このような取り組みが利益率を高め、社員にも還元する余力を生み出しています。国内半導体産業の強化には、企業が自らの力で成長し、投資を続けることが不可欠だと言えるでしょう。